初めまして。
ご覧いただき誠にありがとうございます。
久竜 弘雲（くりゅう こううん）と申します。

私は、1983年大学卒業後、26年に渡り金融機関に勤務しておりましたが、自身の可能性を確かめるべく一念発起し、主に中小零細企業様相手の戦略型コンサルタント会社を立ち上げました。
そんな中、長きに渡り染みついたロジカルな思考だけでは商売繁盛に繋がらない世界を目の当たりにし、「運」というスピリチュアルな世界に興味を覚え、統計の学問として最も的中率の高い「四柱推命」を選択し、2013年に鑑定士として活動を始め、2017年に 師範として認定を受けました。
おかげさまで、四柱推命鑑定士師範として顧問契約会社も増え、多くの社長様・役員様とお付き合いさせていただく中で、ある企業様から「イベントの一環として希望するお客様へ占いサービスの提供」を依頼され、お引受けしたところ、累計約12,000名以上の個人鑑定をさせていただきました。

お客様から感謝の気持ちや、その後のご報告を耳にする度、ご自身の運や開運方法を知ることの重要性を改めて感じる日々でございます。

​

ここからは「開運」とは？の私の持論をお聞きください。
「辛い」という字の頭に、横棒を一本足すだけで、「幸せ」という字になることは、ご存知のとおりです。
単純に、横棒を時間軸のリズムとして捉え「辛い」時期を乗り越えたら「幸せ」がやって来るという考え方もありますが、それだと待っているだけの人生となり、せっかくのチャンスを逃したり、求めている最大の「幸せ」をつかみ取る事が出来ません。
なにが「幸せ」なのかは、人それぞれ違いますし、横棒も人それぞれです。
しかし、共通して言える事は、運に乗るのも、切り開くのも「誰が、いつ、どこで、何を、なぜ、どのように」の誰もが聞いた事のある5W1Hを知る事が、その人にとっての横棒となります。
言い換えれば、横棒を一本見つけることで「開運」し、その人にとっての「幸せ」をつかみ取る事が出来るのです！
その「開運の横棒」を見つける近道が、私は「四柱推命鑑定」だと信じております。
ご一緒に「開運の横棒」を探しに行きませんか？

対面鑑定・メール鑑定をご用意しております。

これから出会う方々のご縁をひとつひとつ大切にしながら、丁寧に鑑定をさせていただきます。

​どうぞよろしくお願いいたします。